
新規事業アイデア出しに、外部会場を使うメリット
2026年08月05日 15:17
いつもの会議室を離れるだけで、発想のスイッチは変わる
新規事業のアイデア出しは、通常の会議とは少し違います。
売上報告をする。
進捗を確認する。
決定事項を共有する。
課題に対して対応策を決める。
こうした日常の会議とは違い、新規事業会議では、まだ形になっていないものを扱います。
正解がない。
すぐに結論が出ない。
誰か一人の意見だけでは進まない。
普段とは違う視点が必要になる。
だからこそ、新規事業のアイデア出しには、発想を切り替えるための環境が大切です。
いつもの席、いつもの会議室、いつものメンバー、いつもの空気。
そのままでは、話し合いの内容までいつも通りになってしまうことがあります。
いつもの会議室では、発言も固定化しやすい
新規事業会議でよく起こるのが、発言する人が決まってしまうことです。
いつも話す人が話す。
いつも聞く人が聞く。
役職の高い人の意見に寄っていく。
過去の成功体験から抜け出しにくい。
既存事業の延長で考えてしまう。
これは、参加者の能力の問題ではありません。
会議の場に、普段の関係性や役割がそのまま持ち込まれているからです。
自席の近くにある会議室では、どうしても日常業務の延長になりやすいものです。
会議の直前までメールを見ている。
途中で別件の連絡が入る。
終わったらすぐ通常業務に戻る。
頭のどこかで、今日中に処理すべきタスクを考えている。
この状態で、まったく新しい発想を出すのは簡単ではありません。
新規事業会議では、参加者の思考を一度、日常業務から切り離す必要があります。
外部会場は「今日は考える日」という空気をつくれる
外部会場を使うメリットは、単に場所を変えることではありません。
参加者の意識を変えられることです。
会社を出て、別の場所に集まる。
いつもの会議室ではない空間に入る。
テーブルの配置を変える。
付箋やホワイトボードを使う。
話し合いの時間をあらかじめ確保する。
それだけで、参加者の中に「今日はいつもの会議とは違う」という感覚が生まれます。
この切り替えは、新規事業会議ではとても重要です。
日常業務の延長ではなく、未来の可能性を考える時間。
目の前の課題処理ではなく、顧客や市場を見直す時間。
既存の正解を確認するのではなく、まだ見えていない選択肢を探す時間。
外部会場は、そのためのスイッチになります。
「今日は考える日」として場を整えることで、参加者も発言しやすくなります。
新規事業のアイデア出しには、ワークショップ型の進め方が向いている
新規事業の会議では、ただ座って意見を言い合うだけでは、なかなか議論が深まりません。
必要なのは、発想を広げる時間と、整理する時間を分けることです。
たとえば、次のような流れです。
まず、市場や顧客課題を共有する。
次に、個人でアイデアを書き出す。
その後、付箋を使ってグループで共有する。
似た意見をまとめる。
優先順位をつける。
最後に、次に検証すべき仮説を決める。
このようなワークショップ型の進め方にすると、声の大きい人だけでなく、全員の視点を引き出しやすくなります。
また、アイデアを可視化することで、議論が感覚的になりすぎるのを防げます。
頭の中だけで考えるのではなく、付箋やホワイトボードに出して、みんなで見ながら考える。
このプロセスが、新規事業のアイデア出しには向いています。
付箋・ホワイトボード・グループワークがしやすい環境を選ぶ
新規事業会議の会場を選ぶときは、単に人数が入るかどうかだけでなく、ワークがしやすいかを見ることが大切です。
机を動かしやすいか。
グループに分かれやすいか。
立って話せる余白があるか。
付箋や資料を広げられるか。
ホワイトボードや投影設備を使えるか。
発表しやすいレイアウトにできるか。
休憩や雑談がしやすい雰囲気があるか。
新規事業の議論では、座ったままの会議だけでなく、立って考える時間や、小さなグループで話す時間があると効果的です。
会場に余白があると、参加者の動きも変わります。
机を囲んで話す。
付箋を貼る。
前に出て発表する。
グループを移動する。
少し席を離れて考える。
こうした動きがあることで、議論にも変化が生まれます。
「発想を広げる場」と「決める場」を分ける
新規事業会議で失敗しやすいのは、最初から正解を出そうとすることです。
「それは難しい」
「予算がない」
「前にも似たことをやった」
「うちの会社では無理かもしれない」
こうした現実的な意見は大切です。
ただ、最初から制約ばかりを考えると、アイデアは広がりません。
新規事業のアイデア出しでは、まず可能性を広げる時間が必要です。
そのあとで、実現性や優先順位を考える。
外部会場で半日から一日かけてワークショップを行うと、この切り替えがしやすくなります。
前半は発散。
後半は整理。
最後に次のアクションを決める。
このように時間を区切ることで、ただの雑談で終わらず、次につながる会議になります。
ウィズスクエア銀座でできる新規事業ワークショップ
ウィズスクエア銀座は、新規事業アイデア出しやワークショップ型の会議にも使いやすいレンタルスペース・貸し会議室です。
銀座という立地は、都内のメンバーが集まりやすく、社外のパートナーや講師を招く場としても使いやすい場所です。
また、普段のオフィスから離れた空間で行うことで、参加者に「今日は新しいことを考える時間」という意識を持ってもらいやすくなります。
少人数でじっくり議論するなら Space B。
中規模の企画会議やワークショップなら Space A。
複数グループに分かれて議論し、発表まで行うなら Space A+B。
このように、人数や進行内容に合わせて部屋を選びやすいのが特徴です。
小会議室を併用すれば、運営スタッフの控室、ファシリテーターの準備室、個別打ち合わせ、資料置き場として使うこともできます。
新規事業ワークショップでは、メイン会場だけでなく、準備や休憩、個別確認のためのスペースがあると進行がスムーズになります。
外部ファシリテーターや専門家を招く場としても
新規事業のアイデア出しでは、社内メンバーだけで進める方法もあります。
ただ、議論が行き詰まりやすい場合や、いつもの延長になってしまう場合は、外部のファシリテーターや専門家を招くのも一つの方法です。
外部の視点が入ることで、社内では当たり前になっていた前提に気づけることがあります。
顧客視点。
市場分析。
ビジネスモデル設計。
ブランディング。
営業戦略。
組織づくり。
新規事業は、アイデアだけでなく、その後の検証や実行設計も重要です。
必要に応じて、専門家を交えたワークショップとして設計することで、単なる思いつきではなく、次の一歩につながる時間にしやすくなります。
ウィズスクエア銀座では、レンタルスペースとしての利用に加えて、必要に応じて専門家情報を確認することもできます。
会場を探している方は、講師や専門家の活用もあわせて検討できます。
▼ 専門家一覧
https://wissquare-gloxia.com/professional
新規事業会議は、終わったあとが大切
新規事業のアイデア出しは、その場で盛り上がって終わりでは意味がありません。
大切なのは、次に何を検証するかです。
どの顧客課題に注目するのか。
どのアイデアを深掘りするのか。
誰にヒアリングするのか。
どの仮説を試すのか。
いつまでに何を決めるのか。
ワークショップの最後に、次のアクションまで整理しておくことが大切です。
外部会場で時間を確保するなら、最後の30分は振り返りとアクション整理に使うのがおすすめです。
「いいアイデアが出た」で終わらせない。
「次に何をするか」まで決める。
そこまで設計できると、新規事業会議の価値は高まります。
新規事業アイデア出しの会場を探している方へ
新規事業会議には、発想を切り替える場が必要です。
いつもの会議室では、いつもの議論になりやすい。
普段の役割や関係性から抜け出しにくい。
通常業務の延長で考えてしまう。
だからこそ、外部会場を使う意味があります。
場所を変えることで、参加者の意識を変える。
ワークショップ形式で、全員の意見を引き出す。
付箋やホワイトボードを使って、アイデアを可視化する。
発散と整理を分けて、次のアクションにつなげる。
ウィズスクエア銀座では、新規事業アイデア出し、企画会議、ワークショップ、グループワーク、外部ファシリテーターを招いた検討会など、さまざまな用途でご利用いただけます。
「いつもの会議室では発想が広がらない」
「新規事業のアイデア出しを集中して行いたい」
「付箋やホワイトボードを使ったワークショップをしたい」
「グループワークと発表を組み合わせたい」
「外部講師や専門家を招いた検討会を開きたい」
「どの部屋が合うかわからない」
そのような場合も、まずはお気軽にご相談ください。
新しい事業を考える日は、いつもと少し違う場所で。
発想の切り替えは、会場選びから始められます。
▼ ウィズスクエア銀座 レンタルスペース・貸し会議室
https://wissquare-gloxia.com/space
必要に応じて、講師・専門家の情報もご覧いただけます。